静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
そのためには、試合終了後もスタジアムで楽しんでもらえるよう、スタジアム内でサッカーの特集番組を放映したり、試合後も周辺施設で楽しんでもらえるよう周辺施設を充実化させます。 またスタジアムでしか飲めないおいしいビールを開発して、車ではなく極力、公共交通機関を利用してもらうというアイデアもありました。
そのためには、試合終了後もスタジアムで楽しんでもらえるよう、スタジアム内でサッカーの特集番組を放映したり、試合後も周辺施設で楽しんでもらえるよう周辺施設を充実化させます。 またスタジアムでしか飲めないおいしいビールを開発して、車ではなく極力、公共交通機関を利用してもらうというアイデアもありました。
また、(仮称)上所駅周辺施設基本計画策定及び高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」を行うとともに、バス利便性向上として、JR新潟駅南口広場上屋等増設実施設計や交通情報案内システムの運用など、引き続き公共交通の利便性の確保、改善に努めます。 補足資料2ページを御覧ください。交通システム高度化事業に関する取組についてです。
なお、中学校3校に管理指導員を配置して施錠の管理を行っていましたが、学校周辺施設での鍵貸出方式に移行することで、管理コストの縮減を図りました。 次に、ふれあい推進諸経費は、需用費等の管理事務費です。
先ほども御説明がありましたけど、今年度、用宗海岸海水浴場への来場者が数十年ぶりに1万人を超えたと聞いておりまして、今後、継続して増加していったらいいなという希望的観測と、増えていくんじゃないかなと思っているのですけれども、そういった場合、例えば、管理経費等の人員の増強であったりとか施設の拡充、周辺施設への整備とか予算の増額等も含めて必要になっていくと思いますけれども、その点についてはどのように考えられているのか
また、(仮称)上所駅周辺施設の基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点のバス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。 86ページ、(4)、港湾空港事業関係について、万代島多目的広場を活用し、万代島地区のにぎわい創出に努めました。また、新潟空港の整備や新型コロナウイルス禍における空港ターミナルビルの支援を行ったほか、周辺環境対策の推進を図りました。
また、駅周辺施設の整備についても、駅前広場や駐輪場の施設規模や配置を行うための基本設計を進めており、今年度内に新駅周辺の施設整備計画の全体像を示せるよう努めております。
次に、(仮称)上所駅整備では、新駅設置の詳細設計や駅周辺施設の設計などを行います。次に、公共交通利用促進では、シニア半わりを引き続き実施します。次に、バス交通改善では、バス待ち環境改善として、万代シテイ及び古町の西堀地下通路にバス情報案内設備を設置します。
コンコースに出入りした全体数の約56%が鉄道改札を利用し、残りの44%は買物や待ち合わせ、周辺施設への通過など、改札を利用しない歩行者でした。また、南北の割合では、北口利用者が約65%、南口利用者が約35%でした。さらに、南口広場を利用する人の交通手段別の内訳は、徒歩が81%、バスが12%、一般車が4%、タクシーが3%となっていました。
特に、先ほどの拠点施設である札の辻クロスを中心として、また周辺施設のかけこまち七間町等とコラボしながら、地域住民の皆さんとか来訪される方に対してイベントを実施していきたいと考えています。
なお、現計画策定時に行ったパブリックコメントにおいては、案内板の設置、エレベーターやエスカレーターの設置位置、ピロティーやデッキの活用アイデア、周辺施設との連携などの分野で御意見をいただき、現計画に反映させていただきました。
現在、水域活用の方向性を示します水域の活用計画を有識者の方に御議論いただいているところなんですけれども、その中でも、有識者の方からは、市民や来街者の方が滞留──長い時間楽しめて、そして憩える空間になるべきところだというふうに御指摘いただいておりまして、単に水面活用するだけじゃなくて、ウオーターフロントエリア全体の魅力の向上につながるように、陸域の周辺施設を含めたエリア全体の面的な活用をすべきだと、そのような
(仮称)上所駅整備事業について、 まちづくりの観点も踏まえた将来的な可能性も考え、特に駐車場や駐輪場、送迎スペースなどの駅周辺施設整備について、引き続き地域との十分な協議の下で進められたい。 除雪対策費について、 補正となっているが、過去の実働状況も考慮し、当初予算を組むに当たって適正な予算編成を望む。 新崎駅自由通路整備事業について、 一日も早い整備に向け努力されたい。
説明欄、バス交通の機能強化のうち、(仮称)上所駅整備事業は、(仮称)上所駅の設置に向けて、必要となる駅周辺施設の基本設計を行うものです。次に、県内高速バス運行継続支援事業は、新型コロナウイルス感染症により、影響を受けている県内高速バスについて、国からの臨時交付金により支援を図るものです。それぞれの事業については、補足資料を用いて説明します。
西堀地下施設改修事業は、これまで設計分の予算を計上していましたが、設計施工の契約に必要な予算を増額するほか、(仮称)上所駅整備事業では周辺施設の基本設計を行います。また、今年度の財源状況を踏まえ、財政調整基金に10億円を積み立てるほか、決算見込みを踏まえて公債管理事業会計への繰り出しを減額します。
(ア)貸し出した効果と検証 (イ)今後の見通し (3) 基本方針3について ア 信濃川との連携について(大河津分水通水100周年、関屋分水通水50周年との連携)(土 木部長) イ 西海岸公園や海辺との連携について(中央区長) (ア)西海岸公園のスケートボードエリアの今後 (イ)松枯れの状況について (ウ)周辺施設
こうした見直しに当たっては,中央公園内に今後整備される周辺施設の供用開始に伴う新たなにぎわいや,人の流れの変化等を見定めながら検討を深め,市民からの意見も踏まえた上で方針を決定したいと考えております。 次に,旧広島市民球場跡地につきまして,旧広島市民球場跡地の周辺に修学旅行の児童生徒たちが被爆体験の話を聞くことができる場所を確保してほしいという要望があるがどうかについてです。
8ページ、(仮称)上所駅整備事業は、周辺施設の基本設計を行うものです。 直轄事業負担金は、国の補正予算に伴い、増額するものです。 財政調整基金積立金は、先ほど説明しました今年度の財源の状況を踏まえ、10億円を積み増すものです。補正後のいわゆる主要3基金の残高は約103億円となります。
また、4の駐車場計画につきましては、既存の駐車場に合わせまして、土日、ゴールデンウイークなど、多くの来場者が見込める際には、市や県が所有する近隣の周辺施設を借用いたしまして、臨時駐車場として駐車台数の拡大をすることとしております。 次に、5の各施設の整備状況ですけれども、各施設の整備につきましては既に着工しておりまして、全てくまもと花博までには完成予定でございます。
実施に当たりましては、新型コロナウイルス感染の状況等を注視しつつ、周辺施設や中心市街地等との連携を図りながら、にぎわいの創出や経済の活性化に資するよう取り組んでまいります。 〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 まず、熊本城ホールの状況についてお答えいたします。
また、仮設庁舎への移転に際し、広報しずおかなどを活用し、広く市民への広報を行ったことで、届出、相談などの窓口業務についても支障はなく、周辺施設や地元自治会への説明を行っていることもあり、消防車・救急車の出動時のサイレン音など市民からの苦情等は入っておりません。